モノレール天王洲アイル駅の案内板


会場全景


会場全景。大きな作品は天井から吊し、小品は壁際に


三台のコンピュータを使って作品を展示。左が作品集、右がタイプデザイナー、真ん中がMacでフライングトースター


プロフィールとこの回顧展に寄せた大谷和利さんの「あの、心躍る日々と共に…」。写真はサンフランシスコのチャイナタウンで1987年に撮影されたもの




池田友也「赤の曼陀羅」
Tomoya Ikeda Red Mandala 1989/23.5×25.0cm

1999年10月25日(月)〜11月5日(金)
8:30AM〜8:00PM
(土・日曜日休館、3日11:00AM〜6:00PM)
天王洲セントラルタワー
1Fエントランスホール
※10月29日(金)6:00PMよりレセプションを開きます。

東京モノレール天王洲アイル駅より徒歩3分
140-0002東京都品川区東品川2-2-24
Tel03-5462-8811


プロフィールボードの裏に展示された最初期の作品。大学生時代に制作


1985年ハイテクノロジーアート展銀賞受賞作品。この時期からコンピュータを使った作品制作が本格化


90年代の代表作のひとつ「青の曼陀羅」


1996年の「黒の曼陀羅」


1998年に発売された「タイプデザイナー」1000組のタイポグラフィーの内、代表的な300組を展示

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